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不妊が増えた理由

不妊治療を受ける人が昨今増えていることをご存知でしょうか。実は21世紀に突入して以降、不妊治療の患者は4倍に増えました。
驚くべき増加率ですが、その原因ははっきりしています。細かな原因は他にもあるでしょうが、主要因は一つしかありません。
それは、「女性の社会進出」です。不妊はその意味で、決して個人的な問題ではありません。社会構造の変化が齎した現代病なのです。
ではなぜ女性の社会進出が進むと、不妊症患者が増えるのでしょうか。1つは、晩婚化が進むからです。
女性が出世を夢見て働き続けると、結婚はどうしても後回しになってしまいます。高齢結婚となってしまえば、当然出産計画も中年に入ってから行われることになります。通常、中年の妊娠確率は20代と比べて遥に低いので、性生活に問題が無くても妊娠しないのです。
また、管理職に就いてしまえばストレスも大きくなり、子どもを産めない身体になってしまうのも考えられる理由です。
ストレスを甘く見てはいけません。若くてもストレスが強ければ、様々な弊害が生じます。
もちろん仕事を続けるのも結婚を遅らせるのも個々人の自由ですが、妊娠し辛くなるという厳然たる事実だけは、きちんと認識しておく必要があります。
そうしなければ、子どもが欲しくなってから後悔しても後の祭りだからです。いえ、後の祭りというのは言い過ぎかもしれません。
不妊治療すれば、子どもを授かる可能性は残ります。ただ、不妊治療も楽ではありません。まずお金がやたらと掛かります。恐らく当事者のほとんどは、想像以上にお金が掛かったことに驚いているはずです。それもそのはずで、何と平均治療金額は200万弱なのです。
特に体外受精等の高度医療を受けると、100万単位で加算されてしまいます。

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